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買い時の理由

ローンの支払いが完了すれば自分たちの資産

メリット一覧

 賃貸住宅の場合は家賃を払い続ける必要がありますが、持ち家の場合、ローンさえ支払ってしまえば資産となります。

売却すればお金になりますし、終の住み家を持つ安心感もあります。

住宅があれば老後に用意すべき「老後資金」を少なくできるということも大変魅力的です。

自宅という資産を持つことで社会的信用を得ることもでき、自宅を担保にお金を借りるというようなこともできます。

万が一、住宅ローンの支払いをしている間に返済者(購入者ご自身)が亡くなってしまった場合でも、団信がローンの返済を一括で行ってくれる (※ 参考:『早めに団信(団体信用生命保険)を確保できる』)ため、家族に少なくとも住む場所だけでも残すことができます。

家族にとって、「帰る家がある」という安心感は何物にも代えることができません。

高齢になってからの安心感

 ご存知の通り、日本は高齢化社会真っ只中です。

男性の平均寿命は約79歳、女性は約86歳とともに過去最高になっています。

さらに、60歳の方の「平均余命」は、男性では22.58年、女性では28.12年となっています。
60歳で退職するとして20年以上の第二の人生があるのです。

もし賃貸暮らしの場合は年金以外の収入がない中で、毎月の家賃を支払わなければなりません。その場合、老後資金としてその家賃分を60歳時点で最低でも20年分程度は確保しておきたいところですし、もっと長生きしてしまう(?)場合に備えて、30~40年分の住居費があるのが安心でしょう。

年金は確実にもらえるかどうかわからないのに、寿命は延びていく状況なのです。そもそも高齢者の入居が断られるケースも散見されますので、退職時に、老後を過ごす住まいを資産として持っているというのは大きな味方になってくれます。

「一国一城」という言葉は、本当だと思います。

 当たり前かもしれませんが、一戸建ての購入はマンションやアパート暮らし特有の上階や隣の生活音に悩まされたり、気をつかったりするなどのわずらわしさから開放されますので、もしかしたらお子さんを叱る回数も減るかもしれません。

 誰にも邪魔されない・邪魔しない空間で、自分たちが望む間取りや設備を実現させり、屋内外のリフォームや庭を自分が好きなように作ったりして、是非自分好みの住いを手に入れて頂ければと思います。

>「4.ローン減税を知っておく

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